
その一つ「せせらぎの小径」には四季折々、様々な花が咲いていたり志木市と縁の深いカッパにちなんだカッパ像が3体あります。
「せせらきの小径」の春は私の大好きな「姫リンゴ」の花が咲きます。

秋にはかわいい実もつくんですよ。

まずは「姫リンゴ」と「待太郎」。
「待太郎」は市内にあるカッパ像の親分として作られ、友達を待っているようなイメージです。

やっくんもコソッと仲間に入れてもらいました。

次は「カッパの足跡」。
これは「待太郎」と、せせらぎの小径にいるもう一体のカッパ像「遊子」が、夜にせせらぎの小径を遊んでいる時についたもの。
カッパ像とやっくんシリーズには外せないポイントの一つです。

