
やっくんが他界してしまった以上、閉めさせていただきます。
記事が更新されなくてもブロクはそのまま残るようなので、時々やっくんを思い出して覗きにきていただけるとうれしいです。
生前、また他界した後もやっくんを想ってくださった方々、本当にありがとうございました。
新しい家族、珀人(ハクト)

こちらも気晴らしに見ていただければと思います。
このブログの最後の記事として、天国でボールを追いかけて思いっきり走り回っているやっくんへ私から手紙を送りたいと思います。
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八雲、キミの軟らかい耳のさわり心地、太陽の匂いがする身体、いつまでも忘れないよ。
うれしい時も楽しい時も、悲しいときも苦しい時も、いつも一番近くで見つめていてくれた。
まるで「キミがどんな方法を選んでも、ボクはずっとそばにいるから。思うようにすればいいよ。」と言ってくれているようで、心強かった。
どうしても涙が止まらない時は抱きついて泣かせてくれた。
泣きやむまで1時間でも2時間でもじっとしていてくれた。
キミがいなかったら、独立してここまで頑張れなかったかもしれない。
本当にありがとう。キミは私にとって最高のパートナーでした。
またいつか会おうね。

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